覆面取材で有名?な「」さんのNET版に掲載されております。
今回は「ひとり旅で泊まりたい名(迷?)旅館」
というテーマでのエントリーでした。
私自身はという賑やかな環境の中で育ち
更にカシマシ三姉妹という生い立ちを持っていますので
ひとりで旅をする、ということはよもやありませんが
日々お迎えしていて
最近は特におひとりでの気ままな旅を楽しまれる方が増えた実感はございます。
大事な方との思い出深い旅行も勿論ですが、日常からのちょっとした気分転換として
また、頑張ったご自身へのご褒美として
『時』を忘れてゆっくりと寛いでいただくには
飛騨古川という“まち”は打ってつけの場所だと思います。
お隣の兄弟町“高山”と比べると(古い)町並みの規模も
二回りも三回りも小さく、真剣に(お土産などの)買い物をしよう!と
思ったら、若干の物足りなさは否めません。
1時間程度そぞろ歩きしてしまったら見るところがなくなってしまうような
(じっくり見ればそんなこともありませんが・・・)
そんなまちだからこそ、変に観光地ズレ?していない
昔さながらの“生活感”“人情味”そして“ほっ”と感に浸っていただけるのだと思います。
今回、が取材対象になったのも
そんな“まち”の中に佇んでいるからこそ、なのだと
飛騨古川のまちにいかされていることを改めて実感しました。
ちなみにこのブログの写真やのトップ画面は
不肖、素人カメラウーマンの私が撮影させていただいておりますが
当然ながらプロの方との余りの隔たりに、少し気恥ずかしい思いも改めて。。。。
やはり違いますね。プロの写真は ↓ ↓