昨日は県内可児市の花フェスタ記念公園にて
県調理師連合会の主催で
今年は“飛騨牛”を主題にした
調理技術審査会 が開催されました。
昨年、一昨年は副料理長の秋田君が出品。
昨年は県知事賞(優勝)、一昨年も県議会議長賞(準優勝)という
栄誉に浴しましたが
今年からは3番手のヒロさんが挑戦。
腕に自信?のある115名のエントリーの中
持てる力を出し切って出場したようです。
初めての挑戦ということもあり
受賞には至りませんでしたが
今朝本人から感想を聞いたところ
「大変刺激になった」と感慨深げに言っておりました。
やはり普段見慣れている感性や
写真などの間接的接触とは異なる
『生』の気迫や臨場感、センスを吸収してきたようです。
これからもこういった機会に果敢に挑戦してもらい
自らを高めていってくれることを願っております。