最近ニュースや新聞などでも毎日のように取り上げられ
とみに関心が高まっている『食の安全』。
飛騨は貧しく“下の下国”と呼ばれ、陸の孤島のような扱いの時代もありましたが
そのお蔭で現在までも素晴らしい自然環境が残され
その素地を活かしての農産物が“飛騨ブランド”として
どんどん都市部へと流通していく一方
ここで商いをする者も『地産池消』という意識がより高められている気がします。
飛騨と云えば
飛騨牛
飛騨桃
飛騨トマト
飛騨ほうれん草。。。
規模の大小を不問にするならまだまだ枚挙に暇がございませんが
今、最も熱く脚光を浴びているのが
『お米』
平成19年11月に島根で開催された
にて総合部門で最高の金賞に輝き話題となったのは
米どころとしては全く無名の高山市上宝町。
その名も『黄金の輝』
早速入手しました。
落ち着いたところでその食味をまたレポートさせていただきたいと思いますが
今日のところは情報出し。まで。