最近気持ちを明るくさせるようなニュースソースが少なかった中で
昨日から今日にかけて
“おくりびと”と“つみきのいえ”の二作が
アカデミー賞を受賞したという喜ばしい知らせが
国中を席捲したことと思います。
ちなみに“つみきのいえ”は高山で開催されている
飛騨国際メルヘンアニメ映像祭の
「第7回メルヘンアニメ・コンテスト」
でも最優秀作品賞を受賞していたそうです。
“おくりびと”効果は早くも顕著なようで
映画館に行列が出来たことはもとより
原作本「納棺夫日記」が飛ぶように売れたり
納棺夫志望者が激増したり
配給元の松竹株式会社の株価が高騰したり
そして何より繊細な日本人の心遣いを表わしたという作品により
少なからずプライドとアイデンティティの下支えや高揚を感じることの出来た
何かしら気持ちが明るくなった人も多いのではないでしょうか。
そして実は当館でもそんなおくりびと効果が発揮されるネタが一つあります。
。。。。。がしかし、このネタは未だ『緘口令』が敷かれているため
ここで記すことが出来ません。
残念!!ですが、その時が来たら皆様にもお知らせしたいと思います。
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なんだかすごく気になります(..)おくりびとの滝田監督と納棺夫日記の青木新門さんの地元の富山県民としては…うーん(-_-;)なんだろう
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そうなんですよね。
私もすごく言いたいのですが、今言うと叱られるそうです。
といっても意外と大したことではないのですが。。。