旅の“思い出”に、もしくは“お裾分け”として
お土産を買って帰られる方も多いかと思います。

最近の傾向を見ていると
どこにでもある量産のモノよりは
そこにしかないもの、出来得れば自身で“試して確かめたもの”
に人気が集中しているようです。

当館における人気対象商品？は

『飛騨の清流で育まれた子持鮎の地酒粕漬け』

と

『料亭ならではのひと手間かけた甘露梅』

最近はネット環境の認知度のアップで
結構「お取り寄せ」をご希望される方が多く、お電話にてよくご注文を承ります。

今の時代の趨勢は“代引き”や“カード払い”のようで
当館のように商品と一緒に振込用紙をお入れするパターンは
お客様にとって、とてもご面倒のようです。

かと言って自社でシステムを構築するほどの規模でもなく
またその“気”もないので
ここは相乗り？？

一休.ＣＯＭさんのショッピングサイトと連結させようと
只今作業中です。

これでご所望いただく皆様にはハンドリングがし易くなろうかと思いますが
知らぬ間に増殖している一休さんのショッピングリストの層の厚さに
思わず、一消費者として“ネット・ウインドーショップ”してしまいました。