ニュースや新聞などで毎日のように取り上げられ
皆様の関心が高い『食の安全』。
飛騨は貧しく“下々国(げげのくに)“と呼ばれ、
陸の孤島のような扱いの時代もありましたが
そのお蔭で現在までも素晴らしい自然環境が残され
その素地を活かしての農産物が“飛騨ブランド“として
どんどん都市部へと流通していく一方
ここで商いをする者も『地産池消』という意識がより高められている気がします。
飛騨と云えば
飛騨牛
飛騨桃
飛騨トマト
飛騨ほうれん草。。。
規模の大小を不問にするならまだまだ枚挙に暇がございませんが
ここ数年熱く脚光を浴びているのが
『お米』
平成19年に行われた全国米・食味分析鑑定コンクールにて
総合部門で最高の金賞に輝き話題となったのは
米どころとしては全く無名の高山市上宝町。
その名も『龍の瞳(いちの壱)』
それからというもの 毎年コンクールでは常連となり
今年は 第4回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテストにおいて
(主催:あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト実行委員会)
最優秀賞を受賞しました。
当館でも『龍の瞳』と『飛騨牛A5ミニステーキ』を堪能するプランをご用意しております。
農家さんが、苦労して栽培したお米を
さらにおいしく召し上がっていただきたいと願い
収穫したお米は「もみ」の状態のまま低温保存をお願いし
配送の直前に精米し、袋詰めしていただいています。
当館のストックは残り40K
この機会にぜひご賞味ください。