椅子にカバーをかけただけなのですが
“見た目”には温かく感じられそうな。。。
出来れば本当に温かくなる薪ストーブを設置したいのですが
「元」純和室でのコーディネートイメージがいまひとつ湧きません。
“冬”を旨とする飛騨の家ならでは?の『囲炉裏』は
特定のお客様が享受できる客室だけではなく
パブリックスペースにも2箇所設けてありますが
薪ストーブは当館特別室の『池月の間』のみで
これからの時期(その薪ストーブが売りになって?)
他に2部屋ある特別室よりも『ご指名買い』が増えてきます。
シングルモルト系をお楽しみになるお客様が多い
当館のBAR月光では
きっと囲炉裏よりも薪ストーブの方が“浸って”いただけそうな気がします。
これから暫くの閑散期の間になんとかP・D・Sしてみたいです。